飲食店で失敗しない職場の選び方について(経営編)【その9】twitter と instagram 、facebookの違いについて

twitter と instagram 、facebookの違いについて

前章でtwitterは最高の販促ツールであることをご説明しました。ここではtwitterとinstagram、facebookの違いを書いておこうと思います。どちらもSNSとして同じくらいに知名度がありますね。

instagram 写真で魅せるツール 投稿レベルが高すぎるのが難点

instagramは、写真で魅せることを主としたツールです。効果的にアピールするためには、”映え”する写真を投稿し、魅力的な「フォトアルバム」を作り続ける必要があります。ここでも、お店に関係ない写真を投稿してしまうとフォトアルバムの力が弱くなってしまうので、お店に関連する写真に限定するのが効果的だと思います。さて、instagramはこのフォトアルバムをつくるのに骨が折れるのです。通用するに足るレベルが高すぎるのです。twitterのほうが文章だけやリツイートでも投稿できるので、はるかに楽です。私が販促の主軸にtwitterを推す理由でもあります。

通用するに足るレベルが高すぎるの裏返しですが、instagramは普通に投稿しても新規のフォロワーが増えにくいというのがあります。見る側の立場になるとわかるのですが、自分が見たい写真を提供してくれるアカウントをフォローするのです。それがファッションだったらファッションの写真。建築だったら建築の写真。食べ物だったら食べ物の写真です。刺さる写真がないとフォローされません。これは気楽に投稿できるtwitterよりもはるかに気を遣います。

とはいえ、instagramでフォトアルバムを作れるなら強いアピール力があります。映えする写真を撮れば、twitterでも投稿できますし、こつこつ写真を集めておいて損はありません。その時は投稿の順番が大切になります。おしゃれなアカウントは9枚の写真で1枚のレイアウトをつくったり(便利な9分割アプリも出ています→こちら)、テーマを内観に絞ったり料理に絞ったり工夫していますので、おしゃれなインスタを参考にしてみるとよいと思います。

facebook かつては破壊的影響力、いまは記事として有用

facebookは、ビジネスアカウントを作るところから始まります。そこからお店の投稿をしていきます。facebookが出始めた頃で、まだお店がそれほど活用していなかったときは、破壊的な影響力をもつツールだと感じたものでした。facebookをやっているかやっていないかは、パチンコのチューリップが開いているか閉じているかくらいの違いを感じました。(ちなみに私はパチンコをやりませんのでイメージですが。)
ところがこの凄まじい効果に気がつき始めたのか、多くの企業がやることになり、今ではすっかりローカルになった感があります。

facebookはいまでも記事として有用です。投稿に字数制限がなく、投稿後も再編集ができるよさがあります。ここでもfacebookからtwitterに投稿するか、twitterからfacebookに投稿するか順番があると思いますが、経験上良い流れはtwitterからfacebookに投稿した場合です。facebookを初稿都にする場合、読み手にとって文章が長すぎる、伝えたい情報量が多すぎる場合がありますので、注意が必要だと思います。またPCで文章を書くよりもスマホで書くようにしたほうが、読み手もスマホから読む方が多いので読んでもらいやすいです。PCで文章を書くときは、スマホで読み返すように気を付けています。

twitter、instagram、facebook、それぞれ特性をいかして集客につなげていきましょう。

次へ 【その10】外せません!Googleマイビジネス