飲食店で失敗しない職場の選び方について(起業編)【その7】大切な初日

売上の推移

こちらは、ピコデガヨの7ヶ月間の売上です。

初日は2月28日の日曜日です。多くの友人が祝福に訪れてくれました。
今の平均の3.5倍の売上です。

翌週は、2倍の売り上げ。
初月は、1.5倍の売り上げでした。

それから緩やかに下降し、コロナの緊急事態宣言もあるなか、9月やや回復傾向をみせました。
これからも、初日の記録を破ることはそうそうないと思います。

大切な初日

飲食店の初日はとても大切です。
オープン効果があるからです。

多くのお客様が注目し、来店し、その賑わいをみて、別のお客様が来てくれます。
その注目度が、翌月以降の売上につながります。

1、2週間と時が経てば、オープン効果も薄まり、お店は日常の風景に馴染み溶け込むようになります。

最初の売り上げは、まるまる運転資金にできます。
設立資金で空っぽになった通帳は130万まで戻りました。
どのみち運転資金は必要になるのですが、5月末まで営業だけに専念することができました。

健康な身体

さいわい大きなトラブルなくオープン日を終えることができましたが、何があってもおかしくはありません。そして無我夢中の営業が毎日続きます。私は26日間連続で働き続けましたが、一週間過ぎたあたりから、ありえないようなケアレスミスをしやすくなり、頭が本当にまわっていませんでした。

このときは、目の前のお客様のことのみを考え、あとは自分が休めるようにするためにもスタッフ育成に気を払いました。

最初の頃の休みは死んだように寝ていたと思うのですが、その記憶も残っていません。

振り返ると、健康な身体であることがとても大切だと思います。