飲食店で失敗しない職場の選び方について(採用編)【その1】初出社心得!

初出社心得!

ご採用おめでとうございます。
自分で見つけて選んだお店です。もう、あとは頑張るだけです。しかし、ここで頑張り方を間違えると職場の人間関係を悪化させ、徐々に働きづらくなってしまいます。
ここでは初めての職場で働くためのアドバイスをご紹介します。

仲間に認められる 

これは、職場で楽しく働いていくために大切なポイントです。
入り立ては誰でも初心者です。先輩も気を遣って面倒見てくれるでしょう。この期間が大体2週間から1ヶ月です。この期間で「仲間」に認めてもらえなくてはなりません。仲間に認められるとは、先輩たちから人柄が認められることをいいます。丁寧な言葉遣いが大切です。職場は年上も年下もいますが、みな自分よりも先輩です。分け隔てない言葉遣いを心がけましょう。

遅刻しない 

遅刻があったからといってすぐに嫌われるわけではありませんが、いるはずの時間にいなければ仲間たちに心配をさせます。心配させるということは、それだけ心が業務から離れることを意味します。シフト作成者は遅刻しがちなスタッフをシフトに入れたくありません。電車が遅延して遅刻というのはよくある話ですが、これもやむを得ないとはいえ、決してよくは思われません。
できるだけ余裕をもって出社するようにしましょう。入社時に遅刻しないことは教わると思いますが、これは厳に守るべきことだと思ってよいでしょう。

仕事を覚える 

最初は覚えることばかりです。月日が経つと体で覚えてしまいますが、そうなるまでは意識していないと忘れてしまいます。忘れてしまうと、もう一度先輩に尋ねることになってしまいます。これが続くと、覚える気がないとスタッフと思われてしまい、仲間として認めてもらえないか、下っ端扱いされてしまいます。そのうちに、後輩から追い抜かれて惨めな思いをすることになります。
教えてもらったことはその日寝る前に、翌日起きた後に、頭の中で反復練習して徹底的に吸収していきましょう。メモをとるとらないは自分にあったスタイルを選べばよいですが、メモを取らずに教わったことを忘れた時は自分の評価を下げてしまいます。

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